▼ご依頼内容 |
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マネージャー育成のためのコーチング研修。普段はシステム系のエンジニアであるため、あまり会話を必要としていない。また、事業所につめているマネージャー、クライアント先にいって仕事をしているマネージャーもいる。部下指導、クライアント様との打ち合わせなどでコーチング技術を使い「早く」「的確な」ニーズがつかめるようになることをお願いしたい。
▼コーチング内容 |
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第一回 コーチング理論
第二回 コーチング 承認&聞く&質問
第三回 わたしの取り扱い説明書(グラフィック・コーチング)
第四回 タイプわけ
第五回 コーチング・スキル
第六回 同
第七回 グループ・コーチング(まとめる、質問する、許可もらって提案)
第八回 フィードバック・コーチング
▼クライアント様からの声 |
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大変満足と満足が95% 時間、人数で意見があるものが若干。先日とある参加者の部下から「マネージャーは、今まで人の話を聞くときに腕を組んでいて、態度も威圧的だったが、変わった」「挨拶をするようになった。」という言葉があり、人事としても満足している。また、これからMBOを元にした査定評価のシーズンだが、このコーチング・スキルを使って満足のいく面談をしてくれることを期待している。 |
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グループ・コーチング、Aさん、Bさん、Cさんに、それぞれの習ってきたコーチングスキルをふって試してもらいます。

グラフィックを使います。「私のとり扱い説明書」から荒井氏(アライアンス契約のコーチ)のテンプレート。 |